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外浦めぐり

狼煙館

  • TEL:0768‐86‐2021
  • 〒927‐1441 珠洲市狼煙町ヲ−9
  • URL:https://www.city.suzu.lg.jp/kankounavi/spot/stay/hotel/noroshikan.html
  • 宿泊料金:1泊2食12,100円~、別途入湯税150円
  • 日帰り入浴:不可
  • 定休日:不定休
  • 特色:禄剛崎温泉の湯元。狼煙漁港が近く、新鮮な魚介類が豊富に揃う。日本海の水平線から昇る日の出を一年中見ることができる。

―漁師の宿―

狼煙館
狼煙館:2013/06/26~

禄光旅館

  • TEL:0768‐86‐2026
  • 〒927‐1441 珠洲市狼煙町ヘ−78
  • URL:http://www1.cnh.ne.jp/rokko/
  • 宿泊料金:1泊2食8,181円~
  • 日帰り入浴:400円(随時)【要問い合わせ】
  • 定休日:不定休
  • 特色:能登半島最北端に位置する宿で、晴れた日にはお風呂に浸かりながら朝日を見ることができる。狼煙(禄剛崎)は、海から昇る朝日と海に沈む夕日どちらも同じ場所で見られる、日本でただ一か所のところ。

―料理旅館―

禄光旅館
禄光旅館:2019/04/26~

道の駅 狼煙

  • TEL:0768‐86‐2525
  • 〒927‐1441 珠洲市狼煙町テ部11
  • URL:https://www.noroshi.info/
  • 営業時間:8:30~17:00(季節により変動あり)
  • 定休日:年末年始
  • 駐車場:大型5台、普通車106台(うち身障者用1台)
  • 特色:禄剛崎灯台すぐ近くにある道の駅。地元特産の「大浜大豆」と「珠洲産天然にがり」で作られる道の駅オリジナルの地豆腐が人気。地元商品の直売の他、様々な体験型学習教室(要予約)も行われている。

―道の駅―

道の駅 狼煙
道の駅 狼煙:2020/06/26~

つばき茶屋

  • TEL:0768‐86‐2059
  • 〒927‐1446 珠洲市折戸町1‐3‐1
  • URL:https://www.facebook.com/つばき茶屋 奥能登
    https://notohantou.jp/eat/tubakichaya
  • 営業時間:11:00~15:00
  • 定休日:不定休(12月~3月下旬は冬季休業)
  • 特色:海女である女将さんと娘さんが営む海鮮食堂。漁師のご主人と海女の女将さんが素もぐりで獲った新鮮な魚介類を味わえる。目の前の「椿展望台」は眼下に「徳保の千本椿」が広がり、堂ケ崎海岸の絶景を一望できる。

※珠洲温泉銭湯道スタンプ帳購入可。

―海女さん食堂―

つばき茶屋
つばき茶屋:2020/06/26~

道の駅 すず塩田村

  • TEL:0768‐87‐2040
  • 〒927‐1324 珠洲市清水町1‐58‐1
  • URL:http://enden.jp/
  • 営業時間:8:30~17:30(3月~11月)9:00~16:00(12月~2月)
  • 定休日:無休
  • 駐車場:大型6台、普通車30台、身障者用3台
  • 特色:仁江海岸で江戸時代から続く揚浜式塩田の伝統を今に伝える。塩の資料館である「揚浜館」(大人100円・小中学生50円)、揚浜式製塩の作業の見学や塩づくり体験ができる体験塩田などがある。

※道の駅での買い物や塩ソフトクリームの購入でスタンプ押印可。

―道の駅―

道の駅 すず塩田村・奥能登塩田村
道の駅 すず塩田村:2020/06/26~

能登観光ホテル

  • TEL:0768‐32‐0406
  • 〒927‐1326 珠洲市真浦町カ−6‐1
  • URL:https://hpdsp.jp/notokan/
  • 宿泊料金:1泊2食14,300円~
  • 日帰り入浴:400円(15:00~)【要問い合わせ】
  • 定休日:原則無休
  • 特色:日本海を一望に収め、海に沈む夕日が素晴らしい。大浴場は24時間利用でき、「わたふじの湯」(「わたふじ」は地元の薬草木)が楽しめる。ペット宿泊可。

―料理旅館―

能登観光ホテル
能登観光ホテル:2013/06/26~

ホテル海楽荘

  • TEL:0768‐32‐1078
  • 〒927‐1326 珠洲市真浦町カ‐16
  • URL:https://kairakusou-noto.com/
  • 宿泊料金:1泊2食11,000円~
  • 日帰り入浴:500円(15:00~)【要問い合わせ】
  • 定休日:不定休
  • 特色:日本海を望む雄大なロケーション。山から海へと直接そそぐ名勝「垂水の滝」は、すぐ近く。朝獲れの鮮魚を使った魚介料理が自慢で、大浴場の「わたふじの湯」(「わたふじ」は地元の薬草木)は肌がツヤツヤになり、湯冷めしにくい。

―料理旅館―

ホテル海楽荘
ホテル海楽荘:2017/08/26~

※写真下の日付:珠洲温泉銭湯道への参加日


最終データ更新 2020/06/28